まさに死闘、手に汗握ったイタリアとの一戦

EURO2016準々決勝、ドイツ代表対イタリア代表は共に強豪国同士の一戦、試合前から大会屈指の好カードと呼ばれていました。
試合は開始早々にドイツの主力選手の一人であるケディラが負傷、序盤からドイツ代表は戦術プランの変更を余儀なくされてしまいます。
前半戦は攻撃陣に好タレントをドイツの攻撃を強固な守備のイタリアがことごとく跳ね返しお互い無得点のまま後半を迎えます。
後半開始早々にドイツのゴメスが負傷交代するというアクシデントがありましたが、63分にエジルのゴールで先制、しかし78分にドイツのDF、ボアテングのハンドで得たPKをイタリアのボヌッチが確実に決め同点、その後はお互い決め手を欠いたまま延長でも決着がつかずにPK戦へと突入しました。
PK戦でもお互い譲らず、最終的には9人目のキッカーでようやく決着がつくという史上稀に見る熱戦はドイツに軍配が上がりました。
とはいえ、勝利の代償はあまりにも大きくなりますケディラ、ゴメスと言った二人の主力を怪我で欠くこととなってしまいました。